take it easy.

気楽にいこうよ。

通院記録 4回目

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先日、精神科の診察を受けました。
通算、4回目。
(過去分は追々書く予定…)

 

これまで、いくつかの病院を経てきたけど、
今の先生はしっかり話を聞いてくれて、
漢方やツボにも詳しいので、薬の副作用で苦しむということほぼない。
今のところ、私には合っていて信頼できる先生。

 

今回は、近頃の話を聞いてもらったあと、
心の中で小さい頃(10歳ぐらい)の私に声をかけたの。
言いたかったことを両親に聞いてもらえずに、
人としての尊厳みたいなものが傷ついた、小学生の私。

 

先生「大人になったあなたが、声をかけるならなんて言うかな?」
私 「…『つらかったよねえ』かな?」

 

子供だから、自分が言いたいことが自分でもうまくわからないのに、
笑われたり、怒鳴られたり、殴られたりしたら、

 

絶望するよねえ。

 

それも、一番受け止めてほしい両親からだったら、尚更。

 

もう我慢しなくていいよ。
つらかったね。がんばったね。
ありがとうね。

 

10歳ぐらいの私は、泣いてた。

 

ぎゅーっと、ハグ。
君のおかげで、今の私はあるんだよ。

 

記憶はほぼウソだから、両親は両親なりに愛してくれてたんだろうけどね。

 

実のところ、ここまでは私やったことがあるの。
いくつか病院も回っているし、
心理学のセミナーを受けたり、書籍も読んでいるので、
知識はほどほどにあるんです。

 

先生「あなたが生まれたところから今まで、成長するところを想像してみて。
   何か言いたそうにしてる子はいない?」

 

これは初めてでした。
赤ちゃんのころから想像してみて、不服そうにしているのは、あと2人いた。

 

14歳の私と、24歳の私。

 

前者はわかる。漠然とした将来への不安を抱えていた頃。
思うように友人を作れなかった自分を責めていたし、
本当は不安だったのに、一人でいろんなことをやっていかないといけなくて、
一人のほうが気楽だから、と強がり始めたころ。
発症したと言えるのは、この頃だと自分では思っている頃。

 

それにしても、後者は?もういい大人じゃないの。
死のうとして手首を切って、もうこういうことをやるのはやめようと決めた歳。
一回死んで生まれ変わったんだ、やりたいことやろう、と
前を向き始めた歳。
乗り越えたと思っていたのだけれど。

 

24歳の私は、ものすごく拗ねていた。
なんなら10歳、14歳の私よりも、頑なだった。

 

死のうとしたとき、父が気づいてくれなくて悲しい。
傷口が塞がっていくところを見て、身体は生きたがっているんだと思ったけど、
心の傷はまだ塞がってなかったんだ。
あれから何年たったんだろう。ずっと、見ないふりしてたのは、私だったね。

 

ごめんね。頑張らせたね。
つらかったね。ありがとう。
そして、ハグ!

 

たぶん、この子はまだいじけていて、しばらくは時々顔を出しそうな気がする。
それでもいい。出てきたらまた抱きしめてあげよう。
たくさん泣いて、随分すっきりしました。

 

 

Sue